故郷函館に思いを込めたブログ。曖昧な記憶を元に書いてます。 (2004年7月開設)
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大学受験とラフィンノーズ「Get The Glory」
高校3年の今ごろ、私立大の受験のため上京した。

上京する前に、当時五稜郭公園前にあった「髪切り虫」で髪を切って、函館西武で眼鏡を作った。ラルフローレンのべっ甲でできたデカいフレームだった。ほんとはジョン・レノンがしているような丸眼鏡がほしかった。

東京に着いてからは御茶ノ水や本郷などに宿を取り、いくつか私大を受験した。結果は全敗だった。でもそんなことは正直どうでもよくなっていた。東京に来た(函館を出られた)解放感で街をあるくだけで気持ちがよかった。

帰る前に高円寺とかのレコード屋をめぐり、函館では手に入らない当時インディーズだったラフィンノーズのLPとシングルを買った。シングルのタイトルは「Get The Glory」。この曲を聴いて「来年必ず東京に行くんだ」と心に誓った(ちょっと誇張)。

そのラフィンノーズの曲がインディーズ時代も含めてiTunesにラインナップされている。
今でもときどき口ずさむこの曲、ダウンロードして今度こそ「Get The Glory」か。
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by beatpops | 2008-02-24 01:31 | 函館思い出
昭和のプロレス
プロレスが大好きだった。

きっかけは覚えていないが、小学1年のいつのころからか金曜8時といえば「ワールドプロレスリング」にでてくるアントニオ猪木や坂口征二らに夢中になった。自分もレスラーになりたいと思い、マットレスを相手に(仮想)試合の毎日だった。

小学3年生になると「別冊ゴング」などの雑誌を講読するようになった。毎月買いに行くのが面倒だったので松陰町の鈴木書店から配達してもらった。アメリカの州とか都市の名前はこの雑誌で覚えたものが多い。函館市民体育館ができてからは、定期的に興行があったので色紙片手に観に行った。前座のレスラーですら近くでみると独特のオーラ、闘いのオーラを放っていた。

中学、高校になっても好きだったが、周りからはプロレスファンは減っていったので話題になることは少なく、ほとんどひとりで観ていた。満身創痍のアントニオ猪木を本気で心配した。

アントニオ猪木が一線を退いたあたりから徐々にプロレスは観なくなった。アントニオ猪木達が「提供」してくれた「闘いの世界」がそれ以降のプロレスには感じられなくなったからだ。「闘魂」というキャッチフレーズは伊達じゃなかった。

そんな自分が共感できるブログをみつけた。

別冊・プロレス昭和異人伝

あのときのあの世界。自分を魅了した世界は確実にあったのだ。
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by beatpops | 2008-02-03 22:46 | 函館思い出